ABOUT
Make Sense Laboratoryのコンセプトと背景。
CONCEPT
私たちの日常を構成している、ひとつひとつの「SCENE」を切り取り、
その場面に相応しいボトムスをメインに機能とデザインの両面から追求しています。
QUALITY
1926年に東京・台東区で創業した第一被服は、高度成長期以降、ジャケットの組下の生産を
あらゆる高級百貨店から請け負うことで、職人の腕を磨いてきました。
1967年には、スラックスの専門工場を埼玉・草加市に設立。現在も、技術と経験のある
6人のマイスターが、ひとつひとつの製造工程を手作業で丁寧におこない、高いクオリティを
保ち続けています。
MAKE SENSE LABORATORYの服は第一被服の職人の手によって生み出される
メイド・イン・ジャパンにこだわっています。
ATTITUDE
服を着ることで何気ない日常に得られるちょっとした愉しみ、かすかな刺激は、
ものつくりへの理解から生まれます。多くの人の共感をじっくりと実感できるために
大量生産よりも、継続的な少量生産を目指しています。
Head Office
Make Sense Laboratory
- 155-0033 東京都世田谷区代田4-17-13-201
- TEL:03-6821-2235